日時/2018年7月14日(土)・15日(日)
時間/19:30~20:00(2日とも)
場所/山下公園前海上
今年も横浜夏の大人気イベント「花火大会」が開催されます!
「神奈川新聞花火大会」が2016年で中止になっているので、こちらを楽しみにしている人も多いでしょう^^
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横浜スパークリングトワイライト2018とは
横浜山下公園周辺で、花火を中心に「海と港」に親しむためのプログラムが用意された人気のイベントです。
パレード、ダンス、音楽、その他レストランやバーなどのコーナーも設置され、
横浜ならではの「ちょっといい雰囲気の」イベントです。
花火が始まるまでイベントで楽しむのもおすすめです。
花火は19:30~20:00(荒天時は中止)
イベントは11:30~20:15
★アクセス
みなとみらい線の「元町・中華街駅」から徒歩3分
みなとみらい線の「日本大通り駅」から徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン/JR京浜東北線の「関内駅」から各徒歩20分
JR京浜東北線の「石川町駅」から徒歩15分
★お問い合わせは
横浜スパークリングトワイライト実行委員会運営事務局まで
公式HP http://www.y-artist.co.jp/sparkling/
当日、開催の確認の電話番号は
0180-99-1818
※8:00より受付(花火の開催確認については12:00から受付です)
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横浜スパークリングトワイライト2018花火混雑と穴場
両日3,000発の大輪の花火が打ち上げられます。
提供:Googleマップ
毎年このイベントに集まる人は、約40万人…すごいですね、気合が入っています。
以前、花火終了までのんびりみていたら終了後に「全く動けない」状態に巻き込まれたことがあります。
それでもあのお祭り気分と、間近で見れる感動はやはり混雑覚悟で出向いて行かなきゃ味わえないですね。
★穴場(けっこう既に穴場として紹介されていますが^^;)
●赤レンガ倉庫の公園
●大桟橋(有料です1,000円から)
●みなとの見える丘公園
●臨港パーク
●山下埠頭
この中でも赤レンガ倉庫が特におすすめです。
花火までの待ち時間も、見るところや食べるところもあって、散歩しても楽しいですよ。
まとめ
横浜駅周辺に浴衣姿のかわいい女子の皆さんが歩いているのを見ると
今年もイベントが始まったなぁ
とちょっと嬉しい気分になります^^
横浜~みなとみらい周辺は、何もない週末でも混雑しています。
当日は場所によっては地獄の混雑だと思いますが、皆さんがんばって下さい!!
横浜の花火といえば…
残念ながら2016年より休止となった「神奈川新聞花火大会」は、自宅からとてもよく見えるので毎年楽しみにしていました。
部屋が振動でビリビリいうくらいよく見えたので、MY穴場として毎年ベランダから見ていました^^
個人的には「神奈川新聞花火大会」がNo.1なので、少し残念です。
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