深田恭子さんもCMで「ビスコでもうひとがんばり」していますね^^。
甘いおやつを食べるならカロリーが低いビスケット、グリコの「ビスコ」がおすすめです！甘いお菓子とはいえ、カロリー、栄養、食べやすさ、どれをとっても3時のおやつにちょうどいいのです。
そして、どの味を選んでもおいしいです。
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ビスコの栄養とカロリー
ダイエットの大敵「ビスケット」ではありますが、栄養価は高いのです。
ビタミンＢ１．Ｂ２、ビタミンＤ
カルシウムは成人女性が1日に必要とする、約1/3も入っています。
そしてビスコといえば1パック5枚分で「乳酸菌1億個」
そしてビスコに入っている乳酸菌は「スポロ乳酸菌」という、生きたまま腸に届く胃酸に強い特別な乳酸菌だという事です。
生きたまま1億個の菌が腸で活動する…
ちょっと気持ち悪いですが^^腸内環境にはとても良いですね。
そしてカロリーですが、どの味を選んでも98～114kcalまで、ちょうどダイエット中のおやつの目安とされているカロリーです。
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なんと80年以上のロングセラー、愛されてます
歴史を見ると面白いです。
初代、2代目ビスコ坊や…若干こわいですが、おなじみの赤い箱…味があります。
5代目までくるとだいぶ可愛くなります、そして栄養価も味も大幅に改善されています。
★ビスコの種類
ビスコ 98kcal
ビスコ＜小麦胚芽入り＞ 109kcal
ビスコ＜発酵バター仕立て＞ 109kcal
ビスコ＜焼きショコラ＞ 109kcal
ビスコ＜いちご＞ 98kcal
ビスコ＜カフェオレ＞ 98kcal
ビスコ シンバイオティクス＜さわやかなヨーグルト＞ 114kcal
ビスコ シンバイオティクス＜ブルーベリー＆ラズベリー＞ 114kcal
全部おいしいです。
因みに、私は色々な味を一通り試すと赤い箱の「元祖」に戻ってしまいます、あのレモンクリームの味が良いのです^^。
ダイソーなど「100均3つで100円コーナー」には、よくこの組み合わせが並んでいます。
ちょっとワンランク上感を醸し出しています。
実際ちょっと高めですが、栄養価も高いです。
乳酸菌が一気に10億個に増え、食物繊維がプラスされています。
シンバイオティクスとは、
乳酸菌などお腹にいい菌と、その菌のエサになる食物繊維などを一緒に摂ることなのだそうです。
ビスコまとめ
栄養価にこだわって改良を重ねている、健康食品なみのビスケットです。
カロリーは1パック5枚入りなら98～114kcalまで、おやつにちょうどいい感じです。
食べ切りサイズで、食べやすいです。
全てにおいておすすめですが、味の種類別にたくさん買ってしまうとちがう味も食べたくなるので、カロリーがオーバーします。
手元にあると全部の味を試さないと気が済まないあなたは、1～2種類までにすることをおすすめします^^。
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