 寒いのは苦手です。
寒いのは苦手です。
 なので9月にかなり頑張ってやりました。
 年末大掃除は日常のお掃除+ちょっと念入りにという感じでOKです。
何も寒い中窓開け放ってやらなくても…お正月から風邪引きたくないですもの。
 きっちりした人には邪道かも知れませんが^^。
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区切りや節目で掃除をする良い習慣
そうは言っても年末に大掃除をする人たちの気持ちはよくわかります。
 1年の区切りに場をキレイにするというのは、やはりいい事だと思うのです。
 新しい年に向けて「よし!」って気合が入りますしね。
この冷たい空気の中で集中してやるというのが、またいいのかも知れません。
私にも、もっと根性と気合があれば…
  だって寒いじゃないですか^^。
特にこだわりがなく、寒いのが苦手な人は「大掃除」の時期ずらしてみるのもいいかも知れません。
おすすめですよ。
お掃除のプロも秋をすすめている?
こんなたわけた事を言っているのは自分だけかと思ったら、案外いっぱいいてホッとしました。
 寒さ対策だけではなく、秋がおすすめの理由はあるようです。
★寒くも暑くもないから喚起がしやすい
 まさに、その通りです。暑いのはまだしも、寒い中窓を開けるのはジゴクです。
★寒いと油汚れが固まる
 なるほど、あまり油は使わないので特に困ってはいないけど、そうなんですね。
★夏は日差しで水が乾くので水跡が残り易い
 窓に水の跡がついてしまうらしいです。
★そもそも他の事で忙しい
 確かに師も走るくらいなので^^忙しいですよね。秋(春でもいいですが)にしっかりやってしまえば、年末はそれほど時間かけなくてOKですね。
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物はあまり持たない
自宅の掃除が比較的楽に終わるのは、あまり物がないという事もあります。
 実家にいた頃はため込んだ食器を一つ一つ全て洗うのが母のこだわりで、けっこうな仕事量でした。
 日常的ではない換気扇、お風呂のカビ掃除その他色々、4~5日かけてやっていました。
気合入っていましたね。
  寒いのに。
我が家にはそれほど物がありません、そもそも気に入った物しか買わないのです。
 と言っても「こだわりの本物」以外手元に置かない!という本格派ではなく
何コレ?
というおかしなモノ達も、多々あります。
 要は気に入ったなら、それでいいのです。
 気の迷いや勘違いで手に入れたものは、定期的に手放すことになります。さみしいけど。
面倒な大掃除は寒くなる前に、持っている物の見直しは年末に、このパターンが気に入っています。
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