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橋本ルルとは 怖いくらい人形そっくりのドールスーツアーティスト

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人形はアンチエイジングどころか、不老不死の存在。
人間の女性でありながらお人形さんにしか見えない橋本ルルさん。
動きも全くのお人形さん。
ドール着ぐるみのファッションモデルについても、ドールスーツアーティストという存在についても、今まで知りませんでした。

 

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人形は夢を裏切らないことと引き換えに死を禁止された存在

ドールアーティスト天野可淡さんの「KATAN DOLL」という作品集に、そのような言葉が書かれていたと記憶しています。

実家にある本で手元にないので、正確ではありませんがそんな感じの事が書かれていました。

作品の美しさはもちろん、その言葉の美しさも怖さも心に響いて忘れられないでいました。

たまたま今回橋本ルルさんを見つけた時、「KATAN DOLL」を思い出しました。

女の子の永遠の憧れ「お人形さん」になってしまった女性。

美しいです。

橋本ルルさんとは

ドール着ぐるみのファッションモデル、ドールスーツアーティスト…ダンサー。

バレエを踊るんですね。

出典:橋本ルルOfficial website

みんな「中の人」のすっぴんを知りたがっているようですが、明かされていないです。
(この顔はお面だという事です。)

それでも、変に謎めいたり神秘的に見せたりする事もなく、リアルな存在としてかなり人気があるモデルさんのようですね。

ドール着ぐるみを着て可愛く活動できている事が嬉しい、元々は「自分に自信がなかった」女性のようです。

自信ない人、パワーありますね。

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まとめ

はじめて動画を見た時はけっこう衝撃を受けました。

「お人形さんが動いている!」

バレエと人形…実はかなり好きな世界です.

もう少し若ければ、イベントなどに通っていたかも知れません^^。
いえ、きっと通っていました。

そういえば実家には3体ほどバービー人形がいます。

ブライスの食玩もゴロゴロいます。

子供の頃駅ビルで売られていたフランス人形を見に行くのが好きでした。
家にもいました。

四谷シモンやハンス・ベルメールの人形の本もあります。

子供の頃に惹かれたものは、やはりことあるごとに惹かれて、それで今回また惹かれてこんなことを書いてみたくなったのでしょうか。

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