会社ではパソコン、プライベートではスマホやテレビ、目疲れますよね。
たいていの人は目が疲れています。私もかなり目が疲れています。
なので「なんかいい方法ないかなぁ」と事あるごとに、あれこれ対処法を探したりしてます。
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目が痛いから吐き気までの定番パターン
大体「なんか目が痛い」と思いつつ、気が付かないフリをしてパソコンの画面に向かい続けていると、何となく目がかすんできます。
なお、パソコンの前から離れずにいると、プラス「頭痛」を併発します。
「キリのいいところまで」と、グズグズしてると「吐き気」がしてきます。
そこまで来ると、はじめてパソコンから離れ、電気を消して、横になって目を休めます。
この目が痛いから吐き気までの定番パターンは、眼精疲労によるものらしいです。
対策あれこれ
1.目を酷使しない。
パソコンで作業するときは1時間ごとに、5~10分の休憩を入れる。
(集中して画面を見続けるとまばたきの回数が減ってしまい、目に負担がかかるようです。)
2.目が乾燥しないようにする(ドライアイの原因になります)
エアコンの風が直接目に当たらないようにする。
コンタクトは長時間しない。
夜更かしをしない。
3.40度くらいの蒸しタオルで目を温め、血行を良くし、疲れをとる。
4.パソコン画面の輝度を下げ、デスクトップ画像は暗いものにして、目に負担をかける光の量を和らげる。
5.パソコンから40~50センチ以上離れ、正面かやや下向きに見れる角度で作業する。
6.度の合わないメガネやコンタクトは眼精疲労の原因になるので、使用しない。
7.ブルーライトカットのPCメガネをする。
などなど、たくさんありますね。
どれも簡単なことなのに、なかなか出来ていないことばかりです^^。
目は常に酷使している状態なので、大事にしなくちゃですね。
疲れ目に効くアイケアグッズの人気は、圧倒的に「ホットアイマスク」
確かに使いたいと思った時にサッと使える、お手軽で効果大の優れものですからね。
その他、眼精疲労には「アイピロー」、普通に「目薬」、「PCメガネ」、「PCブルーライトカットの保護フィルムなど」、色々ですね。
(そういえば、加湿器は意外にもおすすめグッズに入っていないです。)
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みんな目が疲れている
目のトラブルはその後、頭痛、吐き気、肩こり、歯痛など、ありがたくない症状に発展していく事が多々あります。
疲れ目対策や、アイケアグッズ、良さそうなものから試して見る事をおすすめします。
(自分自身にもおすすめします^^。リアルタイムで目がショボショボしてます)
冬は湿度が低く、暖房などでも目が乾燥する季節です。
普段酷使している目を、労わってあげましょう。
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