人間関係の悩みは尽きないものです。
私が職場の嫌がらせが原因で病気になり退職した後、女性 3人で飲む機会がありました。
「…で?やられっぱなしって事はないでしょ?一くさり言ってやったの?」
これ、他の場面でもけっこう言われました。
人間関係の悩みは尽きないものです。
私が職場の嫌がらせが原因で病気になり退職した後、女性 3人で飲む機会がありました。
「…で?やられっぱなしって事はないでしょ?一くさり言ってやったの?」
これ、他の場面でもけっこう言われました。
身体に様々な異変が起きた事でダイエットが終了したところまでお話ししました。
さて、自業自得とはいえ「これでもか!」というほどの手痛いツケを支払うことになったのですが、とどめとして最後に控えていたのは真打ち「リバウンド」
これで「体重だけは減った」という唯一の利点も消滅し、完全に「ゴクローさん」という結果に終わりました。
ダイエットの最初の目的もわからなくなってきた中、止め時もわからずただ「継続」していたところまで前回お話ししました。
当時の自分が何を考えていたのか、良く覚えていません。
太ったと言われたわけでもなく、そこまで痩せる必要があったわけでもなく「ただ続ける」…ここがまたダイエットの恐ろしいところでもあるのですが…。
どうしてもチョコレートが食べたくなり思いついた秘策「チョコベビーダイエット」
チョコレートを食べながらも痩せていったと、前回お話ししました。
そして、痩せればいいというものではなく…
アンチエイジング・美容・健康、そのどれもが非常によろしくない状態でした。
前回は「ほぼ100kcalの定番メニュー」が決まったところまでお話ししました。
今では「よくこんなことをしていたなぁ」と思います。
そもそも「普通体型」だったので、ここまでやる意味が全く不明なのです。
そしてだんだんエスカレートしていくと、最初の目的まで良くわからなくなってしまうのです。
前回は2~300kcalのメニューでそれほど辛くなく「大丈夫そう」とお話ししました。
実際、揚げ物やケーキ、お菓子などの「高カロリー」なものは食べないようにしましたので、かなり物足りない感はありました。
ですが、満腹感があったので「ドリンク系置き換え」よりははるかに楽でした。
残念ながら最も即効性のあるダイエットは「極端な食事制限」なのです。
そしてサプリを飲んでも、運動しても、食べたいものを際限なく食べていれば痩せる事はできません。
そこで意思の強い人、短期間で痩せる明確な目的がある女性などは「とにかく食べない!」を実践してしまうのですが…。
後悔しか残らない大失敗の体験談をお伝えします。
職場の人間関係で「悪口」「無視」はもちろん辛いですが、それが当たり前になってくると麻痺してくるのです。
逆に態度が普段よりやわらかいと、かえって「キモチワルイ」なんて事も。
そんな毎日の中の「光り」である「信頼していた女性」の手のひら返しは、さすがに慣れない…こたえました。
人間関係の悩みは程度の差こそあれ、誰でも経験しているものです。
人は「いい人・悪い人」「善と悪」などにハッキリ分けられるものではないのですが、集団で人に嫌がらせをするタイプの人はとても良く似ています。
40代50代のアンチエイジング世代の人が「おばさん」と「女性」に分かれていくのには理由があるのです。
イタリア映画の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作です。
仕事に行き詰った主人公「映画監督のグイド」が様々なストレスで追い詰められた末、夢の世界に逃避してしまうお話です。難解な雰囲気もあるため、好き・嫌いが分かれる監督ですが、心に残る名シーンがある作品をたくさん生み出した名匠です。
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