摂食障害といえば食べ物を一切受け付けない、食べては吐くなどの「拒食症」
冷蔵庫の前に座り込み、あるものすべて…生肉までがつがつ食べるような「過食症」
このような極端なイメージがありますがお菓子しか食べないなど、そこまでわかり易くないものも食行動が異常なら十分に摂食障害の疑いがあります。
摂食障害といえば食べ物を一切受け付けない、食べては吐くなどの「拒食症」
冷蔵庫の前に座り込み、あるものすべて…生肉までがつがつ食べるような「過食症」
このような極端なイメージがありますがお菓子しか食べないなど、そこまでわかり易くないものも食行動が異常なら十分に摂食障害の疑いがあります。
毎日15時の「おやつの時間」をご褒美タイムにしている人も多いと思います。
仕事や勉強の合間、小腹がすいた時、ちょっとした甘いものなどでもう一頑張りできてしまうなんて事も…。
ところでこの「おやつ」…1日どのくらいなら食べても大丈夫なのでしょう?
以前大ブームだった「焼きトマトダイエット」
トマト自体がダイエットや美肌に効果的な食材なので、その後もダイエット食としては廃れる事のないトマトですが、焼くことで効果は3倍!
ダイエットだけではなく、アンチエイジング効果もぐっと高くなります。
今まで極端な食事制限の危険性をお伝えしてきましたが、逆に食べたいものを我慢できない人もいます。
「痩せたい 食べたい 運動したくない」…正直な人たちです。
こういう人の場合は実際かなり食べていたりするので、ちょっとの見直しである程度までは楽に体重は減らせます。
エステダイエット痩身コースの体験だけなら、一般の人になら誰にも負けない自信があります。
…体験だけなら。
エステ、痩せる教室、何種類ものお店で何ヶ月もかけて体験してきましたが最終的にはいつも元に戻っていました。
痩せない人(戻ってしまう人)には理由があります。
簡単に痩せようと思って始めた食事制限ダイエット。
やり方に慣れるとエスカレートして、やめ方ががわからなくなる…。
目が覚めてやめた後には、女性にとっては一番なりたくない姿になっていたという、情けない体験談です。
危険です、ゼッタイやらないで下さい!
ダイエットもアンチエイジングも取り組む動機は一緒…「キレイになりたい」という思いですね。
なのでせっかくなら「両方かなえてしまう食材」を取り入れてしまうのがおすすめです。
気分が乗らない、何もやりたくない時は、まずはとりあえず「納豆と鮭」この2つだけでも。
この時期、目の回りや顔全体…なんとなく腫れているのは花粉のせい。
目のかゆみや、肌荒れも花粉のせい…。
だけど起きた時、なんだか毎日むくんでいる?
チョコレート代わりに気軽に食べられるダイエットおやつ、低カロリーなので気軽に食べられるけど「塩分」には注意が必要なのです。
急激に落とした体重が、急速で元に戻ってしまった場合は「時間をかけるしかない」というところまでお話ししました。
短期間で痩せたいタイプの人は、けっこう辛いですが数ケ月の我慢です!
アンチエイジング効果もあるので、食事・運動の見直しが、やはりいいのです。
アンチエイジング・健康、とどめにダイエットにも失敗した無気力状態からの「マイナススタート」…ここまでお話ししました。
この時期一番きつかったのは老けてしまっていた事です。
この状態だと地道に健康的に「コツコツ」やっていこう!という気力がわきません。
それでも最終的には時間をかけるのが一番の近道なのです。
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